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勉強やFXやXMや投資の話などが好きです。普段は生活をしながらFXを楽しんでいるわけですが、あまり楽しめてないのが現実でございます。生きるとはなにかを考えFXを極めていきたいと考えております。
2025/05月

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今日もFXについて思いついたことをすこし書いてみたいと思います
国内レバの業者ですと40万の証拠金がなければ
金額にはなりませんが1000倍であれば1万YENの証拠金で実現すること
ができるのですね。
1億YEN動かして1YENとることができれば利益も莫大で、かなり慎重さを
求められますが、1YENでほぼ10万YEN程度の利益が確保できることにな
りますね。
この調子で1日30万YEN以上稼ぐことができれば年間で約1億YENの利益
ということになるわけですが、さすがにそこまで行くには相当時間
がかけると思われますね。

昔は国内の業者も400倍までは提供していたのですが、金融庁からの
厳しい規制の中で現在のような低レバになってしまったというわけですね。
したがって最近では国内業者を利用して1億以上稼ぐという個人投資
家は非常に限定されていると思いますね。
それなりの資金をもっていないとなかなか億の取引利益になるまで
のディールにするまでになるのは遠い道のりになっていますね。
ただ、最近の半年ではかなり為替が動くようになっていますから、
じっくり見据えて長いスパンで取りにいくことを考えれば夢ではな
くなる可能性も高くなってきていますね。
直近では$YENあたりでも1日で上下1YEN以上動きますので、こうし
た動きを丹念に拾ってあげるだけでも実現可能になるかもしれませんね。
全体的に為替でいえることですが、1日で上下に動く通貨はリスクもあ
りますが、大きく稼ぐことができますね。
たとえば直近のユーロYENなどでは往復で1日に6YEN程度動くこともあり
ますので、こうした動きにしっかり上下ついていくとができれば1日
で30万から50万といった利益を確定させることも可能になってきてい
るのですね。
個人的な取引経験からいいますとユーロYENは$YENとシンクロして動
きやすいのですがユーロ$で動きがあるとそちらにもつられること
になるため、動きは複雑化しやすく、長時間ぽじをもっている
と必ず反対売買にひっかかることになるため、とにかく10銭程度を確
保し続けるスキャルピングがリスクの少ない投資ということになってきますね。
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事前に危険を察知できるようになるためには
失敗の経験を積むことが必要になってきます
少額のトレードで小さな失敗を繰り返すことがよい経験に
なってきます。外貨投資が初めてという方は、最初は
大きな資金でトレードするのではなく、少額資金でトレードを
行って何回か失敗を繰り返してみるとよいでしょう。
例えば、500万円の運用資金を持っているのであれば
50万円程度の資金でトレードを繰り返し、いろいろ失敗を
重ねていけば、徐々にコントロールできるようになるでしょう。
大きな失敗をしない秘訣は、とにかく焦らないことですね。
短期間で500万円を1000万円に増やしたいと思っても無理な話ですね。
少額資金でトレードの回数を増やしていくことのメリットは
勝つにしても負けるにしても偶然性を少なくできますね。
例えば、為替のトレードで勝てる確率が5割だと。
手数料などのコストがかからないとすると、
勝率5割ということは2回に1回は負けることになります。
そのうえで1回だけ大きな勝負に出るとすると、
確率5割ですから丁半バクチになってしまいます。
サイコロを振って偶数が出るか奇数が出るかは確率半々これと同じですね。
これでは、あまりにも分が悪いので、大事になってくるのが
サイコロを振る回数を増やすことですね。賭ける
金額を少額にして何回も賭け続けることでいつかは
当たるようになります。10回よりは20回、20回よりは
30回の方が当たる確率が5割に近づきます。
相場を当てるためにはトレード回数を増やしていくことですね。
分散投資はいろいろな資産に資金を分散させるポートフォリオ
運用のことを指すのが一般的ですが
トレード回数を分散させるという考え方も当てはまると思います。
お金をどう利用するのか、それは大きな悩みです
すこしでも利用できるお金があるのならば活用したい

そう考えている人はけっこう多いのですが
なかなか出来ないでいるうちになにも出来ないのです

とくに経験がない人にとってみたら怖いものです
儲かるだけ、増やせるだけなら悩みませんが
やはりリスクがあるからちょっと考えてしまうのです

でも今ではネットなんかでいろいろとやれるわけです
活用してお金がもっと好きになるとうれしいですよね



夢があるならっていうけど、夢の為にもお金が大事で
やっぱりお金はなんでもかかるからあればあるほど
うれしいですよね。

ポイントは自宅にいながら出来るってことでしょうね
そこが一番大事なことです。
どんどんFXの人口が増えてやり方も多様化しています

今ではだれでも持っているスマートフォンやタブレットで
FXのトレードを出来るように環境が整っています

それだけ気軽に始めることができるなら増えるでしょうね
しかも稼げている人が多くなっているような気がします

このまえも何千万稼ぎましたとかいうテレビを見ました

そんな簡単にお金を稼げてしまうことはどうなんでしょう
いいことなのか悪い事なのか理解ができません

しかし自分で考えてやっているのならしょうがありません
お金の大切さをしっかりと理解し、勘違いしないように
稼いでいるなら文句もないですけどね

ちなみにスマートフォンやタブレットでFXをするなら



お金を稼ぐということは大変なことです
簡単に儲かったとしてもお金は大事にしましょう
本屋やTVなどでFXは小額の資金だけででも
できて主婦やサラリーマンの間で流行ってると
聞いたものですから一度試しにやってみました。
FX会社を選ぶときはオンラインで
取引手数料無料のところを選びました。

これはなぜかと言うと小額投資の場合少しの利益が
出た場合でも手数料を引くと赤字になる場合が有るからです。
デモトレードを体験した後とりあえず分かりやすい円と
ドルとの間で取引を行う事に。
かなりこまめにFX指標をチェックし少しでも上がったら
売りまた逆に少しでも下がってもロスカットの為に
うるというやり方でしました。
結局このやり方ではあまり利益は出ずわずかでは
ありますが赤字が出ています。
損切りは大事な事ですが恐れることなくもっと大胆に

投資をすることも大事だと思いました。
今のやり方では確かに大損はしませんが利益も出ません
これからはやり方を変えようと思ってます。
初めてFXを始めたのは会社の人からすすめられたのが
きっかけでもありました。

その同僚は仕事が休みのときだけFXをトレードして
月に100万も稼いだりしているらしく
ほかのひとには内緒だけどFXはいいよと言われて
それで始めたのが最初のことです。

最初の1か月くらいはなかなか勝てなかったのですが
海外口座を使いだしてからはレバレッジを活用して
ハイリターンで稼げるようになりました。

日本の口座はあまりおもしろくないけど
海外口座ならかなりたのしくトレードできます

月100万を目標に週末FXをがんばります
いまは月に30万くらいだけど来年までには
月100万を達成したいと思います。

規制が緩い海外口座の規制が厳しくなるまえに
稼ぐことが大事ですよね
一目均衡表による勉強会なども初心者行われているようです。
FX取引を提供するサービス会社や証券会社のテクニカル分析手法の
1つとしても採用されておりWEB上でFX確認することが可
能になっています。 複数の線を用いた総合的なチャートであり

一目均衡表の名の通り、相場の均衡点を一目で把握しようという
ところに特徴があります。 線や均衡を示す描画が一目で分かりやすい
ことから、株式相場をはじめ、FXなどでプロの相場師から投資家まで

広く用いられている手法です。始め方ややり方のおすすめ時間は掛かりますが、
投資したお金が少しずつ増えていく初心者楽しみが得られるのです。

さて次回は、初心者の皆様が、FX業者をどのような観点で選べばよいのか?
最近では各FX業者の差別化が進んでいますので、自分に合った業者を

選ぶためのチェックポイントをわかりやすく解説いたします。
FXの最新トレンドは海外口座でのトレードです

日本のFX会社ではレバレッジが25倍までなので
資金が最低4万円くらいは取引を始めるには必要です

海外口座だとレバレッジが100倍とか800倍など可能で
少ない資金でFXを始めることが出来ますし大きく儲けることも可能

さらに!

国内のFX会社では大きく予想を外れたときに追加でお金を
入金しないといけない追証があります
最初に入金した以上の金額が必要となり、とても不安です。

なんと海外口座だと追証なしも可能
つまり損したとしても入金した金額だけに限定されますので
安心してトレードできます。


海外口座は簡単に作れますのでやってみると楽しいです。
海外の会社なのですこし独特なところもあります

指標発表って大きく動きますから、その時だけ
全力で注文してバクチしてみるのも海外口座なら出来そうです
レバレッジが大きいから当たれば儲けが大きい。



デモもあるみたいですよ。
外国為替とは異種通貴国間の正貨(金銀)を用いない決済方法であり,貿易および貿易外
の支払の手段として用いられる。貿易金融とは直接輸出人に関係したすべての資金融通である。
ケインズ初心者が本当に言っていたことは、価格や名目賃金がどんなにスムーズに下がって
も失業はなくならない、いやその方が事態はむしろますます悪化するということであ
る。なぜなら、ブログ有効需要が不足して物が売れないのである。もし名目賃金が下がって
コスト始め方やり方面で余裕ができたならば、企業はどうするだろうか。自分のところだけは製品
が売れるように売り値を下げるだろう。始め方やり方ところがブログライバルもみんな同じことを考えて
売り値を下げるから、いくらから出来るFX結局市場価格の水準が下がるだけで売れる量はちっとも変わら
ない。名目賃金がスムーズに下がっても初心者売り値が同じ分ブログスムーズに下がるのだからも
うからないことは依然と同じである。始め方やり方雇用は増えはしない。初心者失業も減らない。
またドル円相場について、リーマンショック後2012年暮れまで円高基調が継続した主因は、
日米の短期金利がほぼゼロ近傍に張り付いたまま、日本の企業物価指数に見られる物価の
下落が米国に比較して著しく、そのため実質金利格差要因が円高・ドル安方向に持続したためと言える。
「いいくに作ろう鎌倉幕府」。歴史を習ったのが遙か昔の人もこの語呂合せ
だけは覚えているのではないでしょうか。建久3年(1192)7月12日、源頼朝が
征夷大将軍に任じられて、鎌倉幕府、そして武家政治の歴史が始まりました。
やっと秀吉が戻って来た事を知りました。慌てて要所の『天王山』
を押さえようとしますが既に秀吉側の先鋒中川清秀が陣取っていました。13
日昼頃織田信孝が到着し、13日午後4時頃からこの山崎の合戦が始まりました。
明智の軍は本能寺を襲った時と同じく1万5千、一方の秀吉軍は4万の軍勢でした。
掘り出した銅を精錬するため東京に1884年本所鎔銅所を設立。そこか
ら生まれる銅加工品を輸出することで海外市場を開拓していきました。そして
この銅を使った電線は明治後半、日本全体に電力配給のネットを広げていくの
に大きく貢献することとなります。更には彼は1890年には足尾銅山に水力発電所
を併設して、銅山の発掘作業の電化を進めました。

彼が作った銅山の経営会社は後に古河鉱業となり、現在は古河機械金属と改名
されています。本所鎔銅所はここと同年1884年に横浜の発明家・山田与七が設立
した山田電線製造所と合併して古河電工になっています。

さて市兵衛の晩年には思わぬ事態が待ち受けていました。

足尾銅山から出る排水が渡良瀬川流域に深刻な公害をもたらしていることが、
衆議院議員・田中正造らにより指摘され、政府は緊急に銅山側に対策を命じます。

細々とした工事の仕様が指定され、少しでも対策工事が遅れたら鉱山は営業停止
という厳しい指令を、渋沢栄一らの資金援助の元、彼は二代目となる古河潤吉
(陸奥宗光の次男で古河家の養子となった)とともにやり遂げました。結局は
この事件への対処で消耗して、市兵衛は1903年4月、71歳で亡くなっています。
また潤吉も同様にかなりの心労があったようで1905年12月、後を追うようにして
亡くなりました。なお、鉱山の経営母体を会社組織化して古河鉱業を設立したの
はこの潤吉です(副社長は後に首相になる原敬)。
天竜八部衆は広く仏法の守護者を総称したものです。

天・竜・夜叉(やしゃ)・乾闥婆(けんだっぱ)・阿修羅(あしゅら)・迦
楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩呼洛伽(まこらが)とされます。

見なれない所から説明しますと、乾闥婆(ガンダルヴァ)は帝釈天(インドラ)
に仕えて香を食し音楽を奏で、蜃気楼を作り出す力があるとされます。緊那羅
(キンナラ)も帝釈天に仕え、人頭馬身または馬頭人身とされ、鼓を打ち笛を
吹きます。摩呼洛伽(マホーラガ)は蛇頭人身でやはり楽を奏すものです。
現在存在しているイギリス及びヨーロッパの自動車を思い出してほしい。完全受注生産のイギリスのロールスロイスを筆頭にジャガー、ドイツのベンツ、BMW、ポルシェ、イタリアのランボルギーニ、マセラティやスウェーデンのボルボ、サーブといった風にヨーロッパ各国の車はいわゆる高級車が非常に多い。現在、世界で最も信頼のある日本車で最高級の車は一千万円程度だが、ヨーロッパ諸国の自動車には遥かに高価なものが数多く存在する。これらの高級車メーカーが現在ヨーロッパに多いことは決して偶然ではなく、生まれるべくして生まれたものなのである。この事を説明する上でヨーロッパのクラフトマンシップによる職人芸術的技術の文化背景を考えなければならない。

ⅲ.クラフトマンの職人芸とその限界

ヨーロッパには中世の工業ギルド以来のクラフトマンシップの伝統がある。クラフトマンシップは、手工業的熟練の時代だけでなく近代の機械性工業の時代にも受け継がれ、旋盤などの工作機械や、自家製の治工具などを使った単品個別生産の技法で、様々な工業製品が作られていた。初期の自動車は単品個別に製造されたものを組み合わせるといった方式だったので、まさにこのようなクラフトマンシップ的熟練技術作られる存在としてうってつけのものであった。そして、現在先程あげたような高級車メーカーがなお存続しているのも、このようなクラフトマンシップを重んじるヨーロッパの伝統が生きているからなのである。このような、現在にも残る高級車作りの伝統は、ヨーロッパが機械工業技術のレベルではアメリカに大きく先行しながら、そのクラフトマンシップを重視しすぎたため、後の大量生産方式ではアメリカに遅れをとってしまうことになるのである。また、それと同時に、ヨーロッパでは馬車が貴族や富裕階級の乗り物であった時代が長く続いたことが尾を引き、自動車についてもその主たるユーザーは上流階級に限定されていた。詳しく言うと、ヨーロッパでは自動車ユーザーが値段にはこだわる必要のない上流階級に限定されたこと、クラフトマンシップによる伝統的熟練=万能工的技術によって、自動車が製造されたことは、結果において自動車の大衆市場の発展やそれにふさわしい大衆車の出現を妨げ、大衆車を安く大量に作る大量生産方式の発展を遅らせることになってしまった。クラフトマン的熟練の下では、部品や加工する機械にしても、すべて熟練工による手作りでつくられ、加工されることになるので、部品の規格化、標準化は進まないし、規格化された部品を作るための専用加工の機械等も発達しない。ここに、ヨーロッパの自動車産業がその初期の段階においては、クラフトマン的熟練でしかできなかった自動車で世界をリードしながらも、やがて大量生産方式を自分のものにしたアメリカに追いつき追い越される大きな理由がある。ヨーロッパのクラフトマンシップ全盛期の車作りにおいては、自動車作りの万能的技能の熟練が重んじられ、設計者といえどもクラフトマン的熟練を自分でも習得している人でなくてはならなかった。しかもその場合の技能というのはとても範囲が広く且つレベルの高いもので、これがこなせるクラフトマンというのはとても特別な存在だったのでる。だから、ベンツを始めとするヨーロッパの自動車のパイオニアたちは例外なく自身がクラフトマンであり、パイオニアたちの作った自動車を継承して作る技能工もまた皆クラフトマンでなくてはならなかった。
ごはんをたべて

飲み物飲んで

いい感じ
さて一人です

はぁ・・・


なぜに・・・

まぁ・・・・・

しかたないぞ~~~~~

愚痴でした。
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